中国おもしろ商品第4弾は、近未来の?キーボードです。
もうボタンがいる時代は終わるのか、それとも実用化されない“黑科技” なのでしょうか。
※黑科技とは、新しいテクノロジーを利用しているものの実用的でない、誰が使うのかわからない。といった場合に用いられるブラックテクノロジー。嘲笑の意味も入っていますね
近未来のキーボード?
キーボードはこちらです・・・
投影キーボードです!
皆さんの評価はいかがですか?
皆さんの声が聞こえてきます・・
『あ〜 こんなものか』 ・ω・
『ほしい!やってみたい』 (^^)/
『あれ?見たことあるぞ』 (´・ωゞ)
が、期待はずれでも仕方ありません。。黑科技なのですから!
また、見たことある方はいるかもしれません。日本でも以前発売されたものがありました。(どこが最初に発売したのかはわかりませんが)
2万円以上で発売していました。2012年頃のようですね。だいぶ前に発売したようですが、価格は少しお高め。
中国で発売しているものは半額以下
時間がたったのか、ニーズが少なかったのかもしれませんが、価格は319元と5000円以下ですね。さらに安いものですと
安いものは199元と、3000円程で購入が可能です。これは1つポチリたくなりました。
(横の緑のは、中国在住者ならお馴染みのミントキャンディですね(^ω^)ペロペロ )
店舗ページはこちらです。
購入者のレビューは良さそう?
『旦那はすごく好きだった』
『正規品で、容量も大きくてよかった、満足です』
『性能がよく、彼氏が好きだった』
などの意見が並んでおりました。
中国のレビューはサクラもいるので、全部は信用できませんが、全体的に高評価が並んでおり、口コミもそこそこの量があったので、本当に満足している方も多いのかもしれません。
以上、投影キーボードでした! 将来普及するのでしょうか? −中国おもしろ商品④
コメントを残す