哪吒之魔童降世 (nezha/ ナタ)は期待どおり面白かった。




中国で初めて大ヒットしたといわれるアニメ(3D)映画、哪吒之魔童降世です。通称ne2 zha1です。

8月のニュースではチケットが22億元(300億円以上)を突破したと報道されてました。

https://baijiahao.baidu.com/s?id=1640929723701103055&wfr=spider&for=pc


口コミは上映中は9.5点以上のアプリもあり、上記のサイトでも8.5点と良い

わたしの周りでもとても評判がよく、おすすめされました。

上映中ではなく、やっと最近みたのですが、大変おもしろかったです。

コメディの笑い要素と、ストーリー構成、アクションとどれもバランスがよく、飽きずに楽しくみることができました。

中国アニメ映画も、ここまでのクオリティが出せるのだと感心しました。今後はもっと良いコンテンツが生まれてきて、日本でも上映されるものが出てくるかもしれませんね。逆輸入です。

監督は、”餃子”さん・・・笑 今後注目です。

ネタバレはしませんが、話の背景となっているのは、以下Wikiから抜粋しますが、民話・説話です。

哪吒(なた)は、道教で崇められている少年、もしくは中国仏教もしくはヒンドゥー教[1]の民話・説話の登場人物である。

の花や葉の形の衣服を身に着け、乾坤圏(円環状の投擲武器)や混天綾(魔力を秘めた布)、火尖鎗(火を放つ槍)などの武器を持ち、風火二輪(二個の車輪の形をした乗り物。

火と風を放ちながら空を飛ぶ)に乗って戦う姿は『封神演義』『西遊記』などの民間説話や小説などでなじみ深く、道教寺院でもこのような姿で表される。

Wikipedia 最終更新 2019年10月29日 (火) 02:18 


おすすめです!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です