中国スタッフの音に対する耐性 中国お仕事日記23日目
中国に3年以上もいますと、ある程度の騒音や大きな声というのには慣れてくるものなんですが、特にスマホの音なんかはもう日常茶飯事ですし、(イヤホンしない人も多いので、ダダ漏れですね)また3年目もいますと、バスや電車でうるさい…
KIYO
幼少期は「水滸伝」、青年期は「三国志」にハマった若かりし頃。今はシニア。大学卒論は坂本龍馬の文学部。冬ソナブームから韓流にのめり込むも、三体の小説に衝撃を受け中国小説やドラマにハマってしまい、ついには華流専門ライターに転身。直近の目標は中国現地取材で様々な記事を発信することです。