だから私は中国に。日本が合わないことは別に変じゃない。
だから私は中国を選んだ。 日本に生まれ、日本人として育ち、日本の社会に合わない。 それは悪いことなのか? ・・・ いやそんなことはない。 人によって性格や考え方も違うし、もしかしたら外国のほうが合うかもしれない。 日本に…
KIYO
幼少期は「水滸伝」、青年期は「三国志」にハマった若かりし頃。今はシニア。大学卒論は坂本龍馬の文学部。冬ソナブームから韓流にのめり込むも、三体の小説に衝撃を受け中国小説やドラマにハマってしまい、ついには華流専門ライターに転身。直近の目標は中国現地取材で様々な記事を発信することです。